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インプラントってどのぐらいの期間もつの?インプラント治療後にするべきこととは。

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 歯が欠損した部分に人工歯根を植え込むインプラント治療。外科的治療が必要となりますが、入れ歯のように取り外して洗浄する必要もなく、自身の歯のような感覚で使用できると人気を集めています。

 インプラントはどの程度の期間もつのでしょうか。また、インプラント治療をすると、定期的に健診やメンテナンスなどを受ける必要があるのでしょうか。インプラントの維持に関する疑問に答えていきます。

インプラントはどのくらい長持ちするか

 人工歯根を埋め込み、セラミックや金属の歯を被せるインプラント治療。どのくらいの寿命があるのでしょうか。

インプラント自体には寿命はない

 顎の骨に直接ドリル状の機械で人工歯根を埋め込むインプラント。ほとんどのインプラント(人工歯根)は高い強度と腐食しにくさを誇るチタンで作られています。稀にチタン合金などが使われることもありますが、いずれにしても腐食しにくく、寿命は特に設定されていません。

チタンは骨との親和性が高い

 チタンは腐食しにくく強度が高いだけでなく、骨との親和性が高いことも特徴として挙げられます。埋め込んだ部分の骨としっかりと癒着するので、歯周病などの特定の病気にかからない限り、時間が経過することで抜け落ちたり剥離したりすることはありません。一生モノの歯根として使えるのがインプラントとも言えるのです。

歯周病によってインプラントが駄目になることも

 インプラント自体は腐食したり摩耗したりすることはありません。しかし、インプラントを植え込んだ部分の周囲が歯周病になることはありますので、骨が溶けてインプラントがぐらついてしまうことがあります。歯周病にさえ注意をすれば長く使えるインプラントですから、歯周病予防を心がけたいものですね。

インプラントにもメンテナンスは必要!

 インプラントを長持ちさせるためには、定期的なメンテナンスが必要です。どのようなメンテナンスが必要になるのでしょうか。

歯垢や歯石を歯科医院でこまめに取る

 インプラントに被せる金属やセラミックにも、通常の歯と同じく歯垢(プラーク)や歯石が付着します。歯垢や歯石がついたままに放置していると歯周病へと発展しますので、歯肉炎や歯茎の腫れ、インプラントのぐらつきなどが生じることがあります。せっかく埋め込んだインプラントですから、長く使っていくためにも、2~3ヶ月に一度は虫歯と歯周病のチェックとクリーニングを実施しましょう。

噛み合わせの確認と微調整

 虫歯や歯周病をチェックしてもらう際に、噛み合わせも検査してもらいます。噛み合わせがきちんと合っていないと、インプラント部分に余計な力がかかってしまい、インプラントを長持ちさせることができません。噛み合わせがずれていたり、インプラント部に負担がかかっている場合は、人工の被せ物や歯を適度に削り、正常な噛みあわせになるよう調整します。

セルフメンテナンスでインプラントを長持ちさせる

 毎日のセルフメンテナンスで、インプラントを長持ちさせることもできます。

朝の歯磨きの習慣を!

 夜だけしか歯を磨かない方も多いのではないでしょうか?実は朝起きた時には口の中は菌が増殖している状態なので、朝に歯を磨く事は虫歯や歯周病の予防にとても効果的です。

デンタルフロスや歯間ブラシも使う

 歯ブラシだけでは、歯全体を磨くことができません。デンタルフロスや歯間ブラシを使って、歯の間も丁寧に磨く習慣をつけてください。できれば1日に1回は歯間ケアをするようにしましょう。

歯周病菌を抑える効果があるデンタルリンス

 デンタルリンスの中には、歯周病菌を抑える役割を果たすものがあります。歯を磨いた後や就寝前に口に含ませ、軽くぶくぶくとうがいをしてから吐き出します。特に夜中は唾液の量が減り、口内の細菌が繁殖しやすい状況になります。就寝前にはデンタルリンスを使用する習慣を付けるのもおすすめです。

インプラント部分は歯周病が進行しやすい?

 インプラント部分も通常の歯も、歯垢や歯石のつきやすさや歯周病のなりやすさは大差ありません。通常の歯なら痛みや異変を感じやすく、早めに治療を受けることも可能ですが、インプラントは人工歯根ですので痛みや異変を感じることはなく、気付いたときには手遅れになっているということもあるのです。

 痛み等を感じてから治療を受けるのではなく、定期的に歯科医院の予約を取り、こまめに検査とクリーニングを受けるようにしてください。インプラントの部分は痛みを感じないということを忘れないようにしてくださいね。

インプラントがぐらついたときは?

 歯周病が進行し、インプラントの部分がぐらついてしまったらどうすることができるでしょうか。

保証制度があるインプラントもある

 インプラントを作成するメーカーで、保証制度を設けていることがあります。歯科医院によっては保証制度があるインプラントだけを扱っていることもありますので、長期にわたって安心を得たいと思う方は利用してみるのも良いでしょう。

 メーカー保証は10年前後に設定されていることが多く、永年保証を実施していることはまずありません。また、保証を受けるためには、定期的に歯科クリーニングなどのメンテナンスを受けていること等の条件が課せられることがほとんどです。インプラントを長く利用したいと思うなら、メーカー保証の有無に関わらず、定期的に虫歯と歯周病の検査と歯科クリーニングを受けるようにしましょう。

ぐらついたときの治療法

 インプラントの上にネジどめしている土台のネジ部分がゆるんでくることで、インプラント全体がぐらつくことがあります。このような場合はネジを締め直しますので、インプラントの手術を受けた歯科医院で治してもらいましょう。

 また、インプラントに被せたセラミックなどが割れてしまい、インプラント全体がぐらつくように感じることもあります。このようなケースでは、セラミックだけをはずして新しい被せ物を作ることが必要です。

 その他にも、インプラントを植え込んだ土台部分の骨に問題が生じてしまい、インプラント全体が抜けそうになることがあります。このようなときはインプラント自体を取り除き、新しくインプラントを埋め込むことができるように骨が一定以上再生されるのを待ち、インプラントの再手術をすることが必要となります。症状がさらに悪化しないうちに早めに歯科医院に出向き、診察と治療を受けるようにしましょう。

こまめなメンテナンスでインプラントを長く使おう

 歯科医院における専門的なクリーニングや歯周病チェック、噛み合わせチェック、そして毎日のセルフメンテナンス。こまめにメンテナンスを行うことで、インプラントを一生使えるようにしていきましょう。

確かな技術で納得の治療を

 ムシバラボを運営するキーデンタルクリニックは、東京の赤坂見附駅から徒歩1分、永田町駅から徒歩3分の歯科医院です。できるだけ抜かない削らない治療を心がけ、痛みの少ない治療方法や先進治療を取り入れることで患者様の負担を軽減するようにしています。良い歯医者さんと巡り会えない方は是非一度、ご来院ください。

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