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銀歯が見える女性は嫌われる?銀歯にしても見えにくい歯と見えやすい歯。

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 銀歯が入っている人は少なくないでしょう。ですが、銀歯が他人から見えるかどうかについて気にしたことはありますか?銀歯は硬いので、奥歯にかかる強い力にも耐えうるという意味で優れた材料ではありますが、目立ってしまうとその人のイメージすら悪い方に変えてしまうことがあります。しかしながら銀歯以外のものを入れるとなると、保険が効かない場合も多く、予算的に難しいということもあることでしょう。今回は、銀歯が見えにくい歯と見えやすい歯について解説していきます。銀歯によるイメージダウンを避けたい方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

銀歯が見える女性を嫌がる男性は意外に多い

 銀歯を入れている本人は、自分の普段生活している姿を目にすることはないので、意外と自分がどのように見えているかが分からないものです。では、銀歯が見えている女性って、男性から見るとどのようなイメージなのでしょうか? リサーチしてみると、「虫歯を治療していないよりはマシ」という肯定的な意見の男性も少数はいるものの、

  • 大きく口を開けて笑えないためか消極的な人に見える、もしくはすでに消極的になっている
  • 年齢よりも老けて見える
  • 口の中に気を使っていない人に見える
  • 生理的にダメ
  • いくら他がオシャレでも銀歯だとすべて台無し

 等々、銀歯を嫌がる男性は多いことがわかりました。特に、20代、30代の年頃の女性の銀歯については、「恋愛対象として見ることができない」など、かなり厳しい目が向けられているようです。

銀歯が見える女性がこんなにも多いのは日本だけ?!

 銀歯が見えている人(女性)というのは、日本では別段珍しくもありません。大きく口を開けたときに銀歯が見えたり、話しているときに奥に何かキラッと光って見えたりすることがありますが、「え、銀歯?」「今の光ったものは何?」と、イチイチ他人の銀歯を気にする人はほとんどいないでしょう。

 ですが、銀歯の存在は、欧米諸国の人からは奇異に見えているようです。銀歯が入っている人自体をあまり目にすることがないため、キレイに着飾っている日本人女性になぜこれほどにも銀歯が入っているのか、理解に苦しむようです。

 最近では矯正する人も増えてきましたが、元々、日本ではあまり歯の美しさには重きを置いていませんでした。歯並びが悪くても虫歯さえなければ放っておく人や、虫歯すらも放っておく人、見える位置の虫歯の治療に金歯や銀歯などの目立つものを使用する人等、歯への意識が低い人は決して珍しくはありません。世界的なスタンダードから比べると、日本人の歯への美しさに関する関心はあまりに低すぎると言っていいでしょう。

銀歯にして見えにくい歯、見えやすい歯とはどこ?

 銀歯と言っても、部分的に詰める銀歯、全体をかぶせる銀歯、その両者の中間的なものと、様々な形態があります。また、これらの銀歯をどの場所に入れるかによっても、その目立ちやすさというのは随分と違うものです。

 銀歯は強度と耐久性に優れていますので、見えにくい位置なら積極的に使用することができます。しかも、銀歯による治療は保険適用内ですので、経済的にもおすすめです。銀歯にしたときに、見えやすい場所と見えにくい場所を把握しておきましょう。

■銀歯にして見えにくい歯

 銀歯にして見えにくい位置は、上の奥歯です。最も見えにくい場所は上の第二大臼歯(前から数えて7番目の歯)で、親知らずが生えないとするともっとも奥に位置する歯です。この場所なら、詰め物として銀を使用する場合でも、全体を被せるタイプの銀歯にした場合でも、周りの人から見えることはまずありません。大きな口で笑ったとしても見えることはほとんどありませんし、鏡などが反射してキラッと光ることもありません。

 その次に見えにくいのはその手前、上の第一大臼歯です。前の真ん中から数えて6番目の歯で、親知らずが生えないとすると奥から2番目、親知らずが生えているときには奥から3番目の歯です。口の大きさや構造にもよりますが、大きく口を開けて笑ったりするとチラッと見えることがあります。ですが、どんなに口を開けても第一大臼歯が正面をまっすぐに向くことはありませんので、鏡などが反射してキラッと光ることはありません。

 歯全体に被せるタイプの銀歯ではなく、詰め物などの部分的に歯にはめ込む銀歯の場合、上の歯なら、小臼歯(前の真ん中から数えて4番目と5番目の歯)であっても、あまり目立たないことがあります。ただし、口の構造や詰め物の大きさによっては、小臼歯の銀歯も見えてしまうことがあります。

■銀歯にして見えやすい歯

 一般的には、下の歯は銀歯にすると目立ちやすいです。口を開けるともっとも奥の歯(第二大臼歯や第三大臼歯)まで見えてしまいますので、たとえ小さな銀歯の詰め物であっても、下の歯なら見えてしまう可能性が高いと言っていいでしょう。

 また、被せるタイプの銀歯の場合は、正面からだけでなく横からも見えてしまう可能性があります。一般的には見えにくい上の歯であっても、銀で歯全体を被せていると小臼歯の位置でも目立ってしまいます。

 前歯にも注意が必要です。表側は歯科用プラスチックやセラミックで白くなっていても、裏側は土台を丈夫にしたり費用を低くしたりするために金属が見える形になっている歯があります。このような裏面が金属の歯を下の歯に用いると、話しているときや食べているとき、下を向いたときなどに見えてしまうことがあります。裏面が金属の歯を用いるときは、上の前歯だけにしておく方が良いでしょう。

 例外はありますが、一般的には次のように見えやすい歯と見えにくい歯をまとめることができます。

  • 上の歯よりも下の歯が見えやすい。
  • 被せるタイプの銀歯は、詰め物タイプの銀歯よりも目立ちやすい。
  • 被せるタイプの銀歯のときは、上の大臼歯以外は、見える可能性があると思っておく方が良い。
  • 詰め物タイプの銀歯のときは、上の大臼歯と小臼歯以外は、見える可能性があると思っておく方が良い。
  • 裏面が金属の歯を下の前歯に使用するときは、見えてしまうことがある。

銀歯が見えやすい場所にはどんな材料がおすすめ?

 銀歯が見えやすい場所には、自然な白い輝きを持つセラミックを入れるのが一番オススメです。ですが、セラミックは1本当たり10万円~15万円することがありますので、予算的に難しいという人も多いでしょう。また、セラミックを奥歯に使用する場合、歯ぎしりする癖がある人や奥歯を強く噛みしめる癖がある人は、欠けてしまうこともあり、数年で作りなおさなくてはならないこともあります。上手に使えば20年近くは使えるセラミックですが、人によっては再度高額な出費を強いられることもあるのです。

 セラミックよりはやや低価格なハイブリッドレジンの詰め物やかぶせ物を選ぶこともできます。特に小臼歯に関してはCAD/CAMシステムを持っている歯科医院の場合に限り、そのシステムを使ってハイブリッドレジンのかぶせ物を保険で入れることができます。強度や耐久性はセラミックに劣りますが、価格的にはセラミックよりも優れていると言えるでしょう。

 絶対に保険が適用される治療が良いという場合、歯科用プラスチックであるレジンでの治療という選択肢もあります。ただし、セラミックと比べると強度が不十分で割れやすいですので、歯の詰め物等の小さな虫歯以外であまり使用されることはありません。

まとめ

 銀歯は確かに頑丈で、しっかり歯を守ってくれます。しかし1本あるだけで顔全体の印象が変わることもありますので、「こんなはずじゃなかった!」とならないためにも、具体的にどのようになるのかを確認してから選択するようにしましょう。また、個人個人の口の大きさや歯並びによっても見えやすいかどうかは変わってきますので、目立ちやすいかどうかをよく確認して決めていくようにしましょう。

確かな技術で納得の治療を

 ムシバラボを運営するキーデンタルクリニックは、東京の赤坂見附駅から徒歩1分、永田町駅から徒歩3分の歯科医院です。できるだけ抜かない削らない治療を心がけ、痛みの少ない治療方法や先進治療を取り入れることで患者様の負担を軽減するようにしています。良い歯医者さんと巡り会えない方は是非一度、ご来院ください。

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