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デンタルリンスの効果的な使い方!現役の歯科医師のオススメは?

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 最近ではお口のケアに関心を持っている人が増えてきており、口臭予防や歯や歯茎の健康のためにデンタルリンスを使う人も増えてきています。クチュクチュとするだけでお口の中に爽快感を得られるデンタルリンスですが、正しい使い方を知らないと効果がうまく発揮されないことがあります。デンタルリンスの使い方やおすすめのデンタルリンスについて詳しく解説していきます。

デンタルリンスには2種類ある

 デンタルリンスは、「マウスウォッシユ」や「デンタルウォッシュ」とも呼ばれることもあります。実はこのデンタルリンスには「洗口液」と「液体ハミガキ」の2種類があり、それぞれ目的や用途が異なります。

■洗口液(マウスウォッシュ)

 口をすすぐことを目的としています。口の中をスッキリ爽快にさせたり、口臭を予防したりすることが主な役目です。また、薬効成分の入っているもの中には、虫歯や歯周病の原因となる菌の増殖を防いだり、歯茎の炎症を抑えたりする働きがあるものもあります。

■液体ハミガキ

 チューブに入っている歯磨き粉と用途は同じで、歯を磨く際に使います。チューブに入っている歯磨き粉には研磨剤が入っていることが多いですが、液体ハミガキには研磨剤が入っていないため、歯の表面を過剰に傷つけてしまうことなく歯をキレイに磨くことができます。それに加えて、液体であることから、成分が歯や歯茎のスミズミまで行きわたり、洗浄効果が高まることも期待できます。

デンタルリンスの正しい使い方

 デンタルリンスは、用途を使い分けてこそ十分な効果を発揮します。それぞれの使い方は次の通りです。

■洗口液(マウスウォッシュ)

 洗口液は、時間はあまり取れないけれども口の中をスッキリさせたいとき、口臭が気になるときに使用することができます。また、薬効成分の入っているマウスウォッシュは、歯を磨いた後の仕上げとして、寝る前の細菌繁殖防止として使用します。

 口に含み、20〜30秒ほどクチュクチュゆすぎます。口の中の一部だけでなく、全体にマウスウォッシュが行き渡るようにゆすぐのがポイントです。細菌防止効果を高めるためには、マウスウォッシュで口をゆすいだ後は、水などですすがない方が良いでしょう。どうしてもマウスウォッシュ独特のミント感や甘みが気になる方は、ごく少量の水で軽くゆすぐ程度にとどめましょう。

■液体ハミガキ

 口に含み、20〜30秒ほどクチュクチュゆすいだあと、歯ブラシでブラッシングをします。歯や歯の隙間、歯の周りについた汚れを落とすことが目的ですので、通常はブラッシングが終わったら口をゆすぎます。液体ハミガキに入っている有効成分を留めておきたい場合は、ブラッシング後にしっかりと水で口をゆすぐのではなく、少量の水で軽くゆすぐようにしてください。

 口の中にブラッシング後の汚れが残っていないか気になるけれども、有効成分も留めておきたいという方もいるでしょう。そのような方は、初めに軽くチューブの歯磨き粉で磨いて口をしっかりとゆすいでから、液体ハミガキを口に含んでゆすぎ、ブラッシングをして、少量の水で軽くすすぎます。また、最後のすすぎは省略しても良いでしょう。

 研磨剤入りのチューブの歯磨き粉を使用せず、液体ハミガキだけで歯を磨くようにすると、徐々に歯と歯茎の境目当たりに茶渋などによる着色が見られるようになることがあります。見た目が良くないだけでなく、着色部に他の汚れや虫歯の原因になる菌が付着する恐れがありますので、週に1~2度は研磨剤入りの歯磨き粉を使用したり、2ヶ月~3ヶ月に一度は歯科医院でクリーニングを受けたりすると良いでしょう。

デンタルリンスのおすすめ

 デンタルリンスには薬効成分を含む「医薬部外品」と薬効成分を含まない「化粧品」があります。目的に応じて選びましょう。アルコールを含んでいるものは、口をゆすいだ後にスッキリする感じは強くなりますので、爽快感を得たい方にはおすすめです。ですが、アルコールによって口の中や周りが乾燥したり口内の粘膜が荒れたりすることがありますので、長く使い続けるなら、アルコールを含まないタイプの方が良いでしょう。

 いくつかおすすめのデンタルリンスを挙げてみます。

■コンクールF(洗口液)

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 歯科医院で販売されている歯医者さんおすすめの洗口剤です。アルコールを含まず、薬効成分のクロルヘキシジンが高い殺菌力を発揮し、虫歯、歯周病の予防、口臭防止の効果があります。ドラッグストア、インターネットなどの通販でも購入できます。

 一般的なデンタルリンスはそのまま口に含んでゆすぎますが、コンクールFは水を入れたコップに数滴入れて使用します。少量で長い期間使用できます(1本100ミリリットルで360~700回分)ので、経済的であることも特徴と言えます。また、殺菌効果が12時間続きますので、1日2回の使用でも虫歯や歯周病の予防効果が期待できることも嬉しい特徴です。

■GUMデンタルリンス(液体ハミガキ)

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 市販のデンタルリンスの中でも、多くのドラッグストアやスーパーマーケットで扱われているため、どこでも手に入りやすいということが、GUMデンタルリンスシリーズの特徴でもあります。医薬部外品で、歯肉炎や歯周炎などの歯周病の予防効果だけでなく、すでに炎症ができてしまった場合には炎症を抑える効果もあります。

 アルコールが入っていないものや爽快感が強いもの等、いくつか種類がありますので、自分に合ったものを選ぶと良いでしょう。口臭予防効果も期待できますので、口臭が気になる方にもおすすめです。

■GUMデンタルリンスナイトケア(洗口液)

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 GUMデンタルリンスナイトケアも、通常のGUMデンタルリンスと同様、ほとんどのドラッグストアやスーパーマーケットで手に入ります。夜寝る前専用のデンタルリンスですので、歯を磨いてすっきりさせてから口に含み、口の中全体に行き渡るように丁寧にゆすぐことができます。

 就寝中は唾液が減少するため、口の中の細菌が繁殖しやすくなります。医薬部外品でもあるGUMデンタルリンスナイトケアに含まれている薬効成分が、細菌の繁殖を抑え、口臭や歯周病の発症やすでにできてしまった歯周病の進行を防ぎます。効果が長時間続きますので、朝起きたときに口臭や口の中のネバツキが深刻な人にも適しています。

■モンダミンプロケア(洗口液)

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 通常のモンダミンはドラッグストアやスーパーマーケットでも扱っていますが、モンダミンプロケアは歯科医院専売商品として位置付けられています。とは言うものの、インターネットなどでも購入できますので、歯科医院に行く時間がない方も使用することができます。

 ノンアルコールタイプですので、口の中が渇きやすい人も口内炎ができている人も安心して使用できます。また、薬効成分であるトラネキサム酸が歯茎からの出血を防ぎ、グリチルリチン酸ジカリウムが歯周病によって腫れた歯茎の炎症を抑えますので、すでに歯周病がある人にも適しています。

 もちろん、歯周病や虫歯などのトラブルがない人にもおすすめです。塩化セチルピリジニウムが虫歯や歯周病の原因菌を殺菌するだけでなく、口臭の原因となる菌も殺菌しますので、健康的な口内環境をキープしやすくなります。

まとめ

 デンタルリンスを使用することで、虫歯や歯周病などのトラブルだけでなく、口臭も防ぐ効果が期待できます。歯のブラッシング前の液体ハミガキと、ブラッシング後の洗口液とを使い分けていきましょう。

 もちろん、デンタルリンスだけでは口内トラブルをすべて防ぐことはできません。1日に数回、丁寧に歯を磨くことや、1日に1回は歯間ブラシやデンタルフロスなどで歯と歯の間も丁寧に磨くことが大切になります。歯をキレイに保つと、見た目が良くなるだけでなく、生活習慣病の予防効果もあると言われています。一度、オーラルケアを見直してみるのはいかがでしょうか。

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 ムシバラボを運営するキーデンタルクリニックは、東京の赤坂見附駅から徒歩1分、永田町駅から徒歩3分の歯科医院です。できるだけ抜かない削らない治療を心がけ、痛みの少ない治療方法や先進治療を取り入れることで患者様の負担を軽減するようにしています。良い歯医者さんと巡り会えない方は是非一度、ご来院ください。

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