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お口の中にできた固いコブ、骨隆起ってどんなもの?治療は必要?

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 口の中にコブのような硬いふくらみを触れることはありませんか?鏡で見ると、まるで歯ぐきが腫れたように見えるため、慌てて歯科医院を訪れる人もいます。もしも痛みのない硬いふくらみがある場合、それは骨隆起である可能性があります。この骨隆起、放っておいても問題がないことがほとんどなのですが、時々手術して取り除いた方が良い場合があります。骨隆起とは一体何なのか、どのような場合に治療が必要なのかをご説明します。

骨隆起とは

 骨隆起とは外骨症(がいこつしょう)とも呼ばれ、単に骨が過剰に発育したものです。腫瘍のような悪いものではなく、特に病的なものではないため、生活に支障がなければ治療の必要性はありません。
子供の時に見られることはほとんどなく、年を取るとともに出現し、男性よりも女性に多く見られる傾向があります。人口の半数ほどの人に見られるありふれたものです。
 40歳くらいから膨らみが出てきてずっと同じ大きさでとどまることもあれば、だんだんと大きくなっていく場合もあります。小さくなることはありません。また、左右対称に出ることがほとんどです。

骨隆起の原因

 骨隆起の原因は現在のところはっきりとはわかっていませんが、次のようなことが可能性として挙げられます。

・噛み合わせの力に対する反応性のもの
・遺伝によるもの
・炎症性の刺激によるもの

骨隆起のできやすいところ

1.口の天井の部分(口蓋隆起こうがいりゅうき)

 口の天井の部分(口蓋)の真ん中にボコッと一つ出ます。大きくなると発音に影響が出る場合があります。

2.上の奥歯の外側の歯ぐき(上顎隆起じょうがくりゅうき)

 上奥歯の外側に長く左右対称に現れます。

3.下の歯の内側の歯ぐき(下顎隆起かがくりゅうき)

 下の歯の内側に丸くぽこぽことできる場合が多く見られます。大きくなると舌の動きの妨げになることがあります。

骨隆起の治療が必要になる場合

 骨隆起の治療は外科的に骨隆起自体を取り除きます。これは骨隆起が問題を起こすような場合に行われます。

1.しゃべるのに支障が出る

 骨隆起が大きくなると、発音しにくくなったりしゃべるのに支障をきたす場合があります。このような場合は骨隆起を取り除くと問題を解決できます。

2.硬い食べ物が当たって傷つきやすい

 骨隆起は特に硬い食べ物などが擦れると痛みを感じやすく、また口内炎になりやすいものです。このようなトラブルで困っている場合には手術が勧められます。

3.義歯を入れるのに支障をきたす

 義歯を入れる際に邪魔になったり、義歯が当たって痛みが出てしまう場合は手術して取ることが勧められます。

骨隆起の手術はどんなもの?

 骨隆起を取り除く手術は保険適用で3割負担で2000円程度です。手術といっても入院などは必要なく、局所麻酔をした後歯ぐきを切ってめくり、骨を削って縫い合わせる、という簡単な手術です。麻酔が切れた後は歯を抜いた後のように痛みますが、痛み止めを飲むことで痛みはほとんど感じないようにできます。傷口が治るまでには1週間から2週間くらいかかります。

まとめ

 手術というと怖くなってしまうかもしれません。しかし骨隆起の手術は抜歯程度のものと考えていいでしょう。骨隆起そのものは危険なものではなく、痛みがあるものでもないのですが、それに食べ物や義歯などがこすれて口内炎を作ったりすることで痛むことが多くなります。不便を感じている方は、短時間の手術で取り除いてくことを歯科医師と相談してみてはいかがでしょうか。
また、口の中に硬いコブのようなものができる病気は他にもあります。もしも口の中にコブのようなものがある場合、骨隆起と決めつけずに、一度歯科医院で診てもらうことをお勧めします。

確かな技術で納得の治療を

 ムシバラボを運営するキーデンタルクリニックは、東京の赤坂見附駅から徒歩1分、永田町駅から徒歩3分の歯科医院です。できるだけ抜かない削らない治療を心がけ、痛みの少ない治療方法や先進治療を取り入れることで患者様の負担を軽減するようにしています。良い歯医者さんと巡り会えない方は是非一度、ご来院ください。

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