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仮歯が取れたら意外なコレを使おう!すぐに歯医者に行けない時の適切な応急処置方法とは?

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  仮歯が取れてしまったらどうすればよいのでしょうか?

 歯科治療の途中段階では、「仮」の状態が多くあります。「仮」の段階をはさまずに一気に治療を進めればいいのでは?と思うかもしれませんが、この途中段階は治療中の歯を守ったり、最終確認をするためにもとても大切なステップになります。

仮歯とは?

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 仮歯とは、クラウンやブリッジを入れる前の治療期間中に一時的につけておくプラスチックでできた仮の被せ物です。治療期間中は、取りはずしのできる弱い接着剤でつけたりはずしたりを繰り返します。

仮歯が取れたらどうすればいい?

 仮歯をつけている間みなさんが気がかりなのは、「仮歯が取れてしまったらどうすればいいか」ということではないでしょうか。仮歯は取り外しのできる弱い接着剤でくっつけるため、日常生活の中で取れてしまうこともあります。前歯など見た目にかかわる歯や、神経のある歯の仮歯が取れてしまうと冷たい物や熱い物がしみて大変です。でも、すぐに歯科医院に行けないこともありますよね。そんなときの応急処置をご紹介します。

【一時的に取れた仮歯をくっつけるにはコレ!】

 いつもの歯科医院が休診日、大事な会議の間、写真を撮る一瞬、接客中など、大切な場面を一時的にどうにか乗り切るために、歯科医院でおすすめしているのは意外な物!

 入れ歯安定剤の「ポリグリップ」

 でくっつける方法です!ポリグリップはほど良い粘着性があり、洗い流すことができるので、一時的に仮歯をくっつけておく材料としてはちょうどいいんです。ドラッグストアなどで購入することができます。

ポリグリップ

ポリグリップ

ポリグリップを使った一時的な対処方法

  1. 取れた仮歯をきれいに洗い、乾かす
  2. 仮歯の内面にポリグリップを塗る
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  3. つまようじなどでポリグリップを内面に広げる
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  4. 仮歯をそっと歯につける
  5. はみ出したポリグリップをティッシュでふきとる

 以上はあくまでも一時的な対処方法なので、時間ができたらすぐに歯科医院に行くようにしてください。

【仮歯が取れた時に絶対にやってほしくないこと】

 それは…

 アロンアルファでくっつけること!!

 アロンアルファなどの一般の接着剤でくっつけるとガッチリくっつきますが、仮歯をはずしたり、アロンアルファを取り除くために歯を削らなくてはなりません。歯型のとり直し、仮歯の作り直しなど治療が長引くこともあります。一般の接着材では絶対に仮歯を付けないでください!

【神経がなく、見た目の問題もない場合】

 取れた仮歯をなくさないようにして、次の予約日に持っていきましょう。予約日まで長くあいてしまうときは歯科医院に連絡し、ご相談ください。取れた仮歯をそのままはめていると、咬んだ衝撃で割れることがあるので、はずしておくことをおすすめします。

仮歯の役割

1.削った歯を守る

 神経のある歯を削った場合は、外部の刺激から歯を守るために仮歯をつけます。また、削った歯は虫歯になりやすいため、仮歯をつけて歯を守ります。

2.歯ぐきの形や位置を整える

 歯ぐきの形をきれいに整えるために、仮歯でおさえます。

3.歯が移動しないようにする

 両隣の歯や咬み合わせの歯が移動しないように仮歯を入れます。

4.見た目の回復

 前歯や見える部分の治療をした場合は、仮歯を入れて見た目に違和感がないようにします。

5.形のチェック

 仮歯を調整しながら最終的なかぶせ物の形に近づけ、見た目のチェックをします。その仮歯を参考に最終的なかぶせ物を作ります。

6.咬み合わせのチェック

 仮歯は簡単に削ったり盛り足すことができます。細かい調整をしながら咬み合わせを確認します。

7.話しやすくする

 隙間があると息が漏れて話しづらくなることがあります。仮歯を入れることでいつも通り話せるようにします。

8.食事をしやすくする

 治療中でも左右バランスよく噛めるようにします。

仮歯をつけている期間の注意点

1.固い食べ物をさける

 仮歯はプラスチックの材料でできています。固い物を噛んだ衝撃で割れてしまう可能性があります。

2.ガムやキャラメルなどくっつきやすい食べ物をさける

 仮歯は粘着性のある食べ物とよくくっつきます。普段ガムをよく食べる方は仮歯とは反対側で噛むように気をつけましょう。

3.フロスを通したら横に引き抜く

 仮歯は弱い接着剤でくっつけています。フロスを通して上に引っ張り上げると、その力で取れてしまうことがあります。フロスを通したらそのまま横に引き抜くようにしましょう。

4.歯磨きは他の歯と同じようにする

 仮歯が取れるのを恐れて歯磨きをしないでいると、歯ぐきが腫れてしまいます。他の歯と同じように磨くようにしましょう。

5.仮歯のまま治療を中断しない

 仮歯は時間が経つと劣化し、汚れがつきやすくなるため、いくら使い心地が良くても治療を中断しないようにしましょう。あと一歩で治療が終わる所だったのに、また虫歯や歯ぐきの炎症が再発してしまいます。

6.仮歯が取れたまま長期間放置しない

 仮歯が取れたまま放置すると、隣り合わせている歯や、噛み合わせている歯の位置がズレてきます。

まとめ

 仮歯が取れても慌てないでください。まずは通っている歯科医院にお電話でご相談ください。ご自身の歯がどのような状態かで対処方法が決まります。

確かな技術で納得の治療を

 ムシバラボを運営するキーデンタルクリニックは、東京の赤坂見附駅から徒歩1分、永田町駅から徒歩3分の歯科医院です。できるだけ抜かない削らない治療を心がけ、痛みの少ない治療方法や先進治療を取り入れることで患者様の負担を軽減するようにしています。良い歯医者さんと巡り会えない方は是非一度、ご来院ください。

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